第2回多職種による床ずれを作らないための勉強会開催

7月17日第2回多職種による床ずれを作らないための勉強会を開催しました。

今回は、皆様の要望が高かった、ポジショニングをしっかり体験してもらい、そのうえで大内淑子先生の褥瘡についての講義、福祉用具の活用についてなどの内容でした。

参加してくださったのは、多職種の皆様28名。

お忙しいところ本当にありがとうございました。

褥瘡は、医療、ずれと圧対策、清潔、栄養など、全般のケアが必須となります。予防、早期発見、適切な対応等々、大崎地域の皆様に伝えていきたいと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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